ひまわり組から～作品展示週間～

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　作品展示週間に向けて、子ども達は制作を楽しんだり、友だちと

協力し合いながら完成を喜び合えるように進めてきました。

　今年度は作品展が中止になり、保護者の方には、個人面談日に作品を

ご覧になって頂く事にしました。

　ひまわり組の作品です(＾◇＾)

　　　・１つ目は、「水彩画」です。

　子ども達は、子ども園や家族と共に経験した事を思い出しながら、

絵の具を使い描く事ができました。

　・２つ目は、個人制作です。

　絵本「１００かいだてのいえ」の中に出てくる、好きな動物や昆虫を

選び、紙粘土で作り色付けをしました。

動物や昆虫たちのお部屋の中には、小枝やボタン、ドングリ、造花などを

使い飾りつけをし、素敵なお部屋ができました。

・３つ目は聖画。「のみこまれたヨナ」です。今は玄関に展示中です。
聖画は、年長児がリーダーとなり、制作を進めました。
　大きな魚は、卵の殻を砕きボンドで貼り、色付けをしました。

　小さい魚は、小さいひまわりさんと、ちゅうりっぷ組の子ども達が

　一人１匹づつ作り飾る事が出来ました。

　制作中は、「ここに、木を置くといいよね」

「この場所に、ドングリ置くとかわいい？」「早く、ママに見せてあげたいな」「パパに作ったの見せるんだー」など、先生に嬉しそうに話す姿が

沢山みられていました。

　作品展示週間後、個人制作を持ち帰りますので、お家でも子ども達の

作品を一緒にご覧になり、子ども達の成長を喜び合えたらいいですね。